30〜40代になると「長く使える革靴が欲しい」と考える人が増えてきます。
若い頃と比べて経済的にも余裕が出てきて、“量より質”を求めるようになるのは自然な流れですよね。
「いい革靴が欲しいけど、何を選べばいいか分からない」
「雨の日も気にせず履ける、一生モノの革靴が欲しい」
そんな悩みを持つ大人世代におすすめしたいのが、
Paraboot CHAMBORD(パラブーツ シャンボード)。
長年愛される“王道の定番革靴”でありながら、実際に履いてこそ分かる実力派モデルです。
でも…「価格が高い」「本当に良いの?」と気になる方も多いはず。
今回は、そんな疑問にお答えしながら、
シャンボードの魅力と実際の履き心地を徹底レビューしていきます!
■ 結論:シャンボードは「見た目・実用性・耐久性」の三拍子が揃った万能な鉄板革靴!
- エレガントでクラシックなUチップデザイン
- 悪天候に強いリスレザーとラバーソール
- 堅牢な作りで長持ち
デザインはクラシックなUチップデザインで、やや丸みのあるおしゃれなフォルム。そして超肉厚のレザーアッパーにグリップ力最強のラバーソールの組み合わせ!悪天候に強い革靴代表といえばパラブーツ!です。
ノルウィージャン製法と呼ばれる堅牢な作りによって、さらに頑丈さと耐水性能が向上し、まるで鎧を纏ったかのような最強の革靴に仕上がっています!
■ CHAMBORD の基本情報

ブランド:Paraboot(フランス製)
国内定価:96,800円(税込)
製法:ノルウィージャン(ノルヴェイジャン)製法
素材:LISレザー
ソール:自社製ラバーソール(PARA-TEX SOLE or TEX-SOLE)
特徴:雨に強い/悪路に強い/エイジングが美しい
スタイル:外羽根Uチップデザイン、モカ縫い(拝みモカ)
■ 実際に履いて感じたメリット
① 多少の悪天候でも気にせず履ける

パラブーツの魅力は、何よりもまず“実用性”。
ファッションアイテムなのに、最初に浮かぶのが「デザイン」ではなく「使い勝手」なのが、この靴の面白いところです。
アッパーに使われているリスレザーは、油分をたっぷり含んでいて水に強いのが特徴。
さらに、独自のノルウィージャン製法と自社製ラバーソールの組み合わせにより、多少の雨なんて全く気にならないくらいの安心感があります。
私自身、雨の日でも履いています。
まあ雨の日に履かないにこしたことはないのですが、パラブーツの強みを活かすためにも履いています!さすがに豪雨とかの場合は避けましょうw
② 長時間歩いても疲れにくい
革が馴染んでからは履き心地が本当に良いです。
自社製ラバーソールはクッション性が非常に高く、革靴とは思えない歩きやすさ。また、ノルウィージャン製法は足を入れるとしっかりホールドされるます。肉厚レザーでそれなりの重量があるのですが、この履き心地の良さが重さを忘れさせてくれます。
長距離の移動でも安心で、通常の革靴とは一線を画します。
③ コーディネートの幅が広い
さて、やっとデザインの話題。デザイン面の一番の強みは「オンオフどんな格好でもきれいにまとめてくれる」、これに尽きます。
- デニム
- チノ
- スラックス
- セットアップ
- コート・ジャケット
どんな服装にも自然と馴染み、程よいボリューム感が足元に安定感をもたらし、コーディネートを綺麗にまとめあげてくれます。今のトレンドにあうワイドパンツとの相性もばっちり!
“1足あれば幅広く使える革靴” という実用性の高さは、シャンボードだけといっても過言ではないです!
④ 独特なエイジングが楽しめる

リスレザーは履くほどに艶が出て、色の深みが増し、表情が豊かに変化します。オイルの含有量が多いため、他の革靴とは違う独特のエイジングが見られる点は特別感があっていい感じ。
新品の状態でしばらく保管されているものや、履いてからしばらく期間があくと表面に油分や蝋分が浮き出てきて白くなる特徴(ブルーム)があります。これは通常営業で、ブラッシングをすれば美しい光沢を取り戻します。あえてブルームを残したまま履くマニアな方もいるみたいです!
しっかりとメンテナンスをしてあげれば美しく、独特な自分だけの表情に育ちます。
「育てる楽しさ」をたっぷりと味わえる点がパラブーツの良い所。
■ 気になったデメリット
① 履き始めは革が硬い
幅が少し狭いのと履き口はややタイトで、馴染むまでは時間が少し必要です。革靴の宿命ではありますが、かなりしっかりとした革なので強く感じてしまう人もいるでしょう。しかし馴染めば極上の履き心地になります。
履き口は結構広がってくる印象でしょうか。最初の方は痛く感じる人も少なからずいるかもしれないです。
② サイズ選びはじっくり慎重に
木型の特性上少し大きめに作られているのか、普段よりハーフ〜1サイズ下げる人が結構多いです。少し大きめかと思いきや捨て寸はそこまでなく、甲と踵あたりも高めな印象。靴ひもを結んだ時に羽根が閉じてしまう人が結構いたり、くるぶしが当たってしまう人もいると思います。
羽根閉じに関しては気にしなくて良いと思いますが、くるぶしが当たると靴擦れしてしまうのでインソールで高さを調節してあげましょう。私はアウトソール大きめが好きなので、中敷きを入れて履くのが好みです。幅が意外と狭いため、インソール前提で購入する方は大きめを選ぶのがおすすめです。でないとパンパンになって少し窮屈かも。
ボリューム感があり、丸みのある可愛らしいデザインなので大きめのサイズで履くとコーディネートのバランスがとりやすく個人的にはかなりアリだと思ってます。
サイズ感は大事な要素なので、試着必須です!
③ 価格は高め
フランス製の一流革靴ということで価格は結構します。円安の影響を受ければ値上がりもします。
現在の価格は10万円弱。この前は確か7万円台だったと思うので値上がりが半端ないですね。。。
ただし耐久性が非常に高く、数年使用しても余裕で履けるため長期的なコスパはむしろ良い部類だと思います。手入れは勿論ちゃんと行う必要はありますが、そこまで気にせずがんがん履いていたとしてもすぐに駄目になるような作りではありません。ものすごく堅牢です。
初期投資は大きいですが、それによって得られるメリットも大きいです。修理などもしっかり受けてくれるメーカーですし、かなり融通も利く印象なので安心感が凄いです。
■ どんな男性に向いているか
- 長く使える革靴を1足持ちたい
- 雨の日も革靴を履きたい
- 私服〜仕事まで幅広く使える万能な革靴が欲しい
- 自分だけのエイジングを楽しみたい、育てたい
30代、40代になると服装も落ち着き、品のあるファッションを求める人が多いと思います。また、投資できる金額も増えるのもこの年代。しっかりとした、安心できる良い革靴を求めるのはごく自然なことだと思います。
■ まとめ:シャンボードは「大人が最初に選ぶべき定番革靴」であり、「最後に求めるべき完成された革靴」
シャンボードは、大人の男性が「最初の一足」として選んでも絶対に後悔しないクオリティを持ち、履き続けるほどその完成度の高さを実感できる革靴です。
上品な見た目、天候に左右されない実用性、長く使える耐久性。
この三つが高いレベルでかみ合うことで、日常に無理なく馴染みながら、履くほどに“手放せなくなる感覚”が育っていきます。
派手さはないのに、気付けば毎日選んでしまう。
ほかの靴を試しても最終的にここへ戻ってくる。
そんな“完成されたバランス”こそが、シャンボードが評価され続ける理由。
買うしかないでしょ!!

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